日本の良さ。

いつも私が見ているTV番組のひとつに

「ソロモン流」と言う番組がある。

いろんなジャンルの、

独特のこだわりを持って仕事をしている方を

紹介している番組。

出ている人によって

見たり、見なかったりするのだけど。



前々回の「賢人」は

東洋文化研究家 アレックス・カーさん。

日本の古民家をリノベーションしたりしている。



その古民家が登場した時

「あ、何となく見慣れた雰囲気」

と思っていたらば

その場所は

徳島県の祖谷だった。



見慣れていたはずだ。

我が家と同じような環境なのだから。

我が家も同じように

険しい山間のてっぺんにあって

家の目の前は山、山、山。

縁側でその見晴らしをのんびりと見ていると、

ほっとした癒される気分になる。



アレックス・カーさんは学生の時に

ヒッチハイクしながら日本を巡っていて

偶然の巡りあわせによって祖谷にやってきた。

「ここなら自分の家が買えるかも」と古民家を購入。

ところが、家は思っていたよりひどく、

リフォームする事になった。

その時の人々との触れ合いが

今のアレックスさんの仕事のきっかけになったそうだ。



現在、古民家を再生したり

佐渡でガイドをしたり

町家再生をしたり

日本をテーマにした食器をプロデュースしたりと

いろいろやっている。



これを見て思った事。

私たち日本人はもっと日本の良さを知るべきだって事。

日本家屋には日本家屋の良さがあって

それは大事にするべき。

どこだったか

今は空き家になっている日本家屋があって

その家主の人は

「家を新しく建てているから、

ここを売ってその足しにしようかと思う」

と言っていたのを

アレックスさんは

「売ってしまうと日本の場合ほとんど建物を壊してしまう。

ここは売らずに直して貸家にするべき」

と言っていました。



そうなんですよね。

日本では直して使うより壊して建て替えてしまう場合が多い。

でも、アレックスさんが手がけた古民家を見ると

不都合なところは工夫すれば

そのままでも住み良く出来るんだとわかる。

出てきていた古民家の一つは

板張りの居間になっているけれど

それは一度はがして床暖房歩設置して張り直したものだったし

キッチンも、色調をマッチさせた電化商品を使用していて

古民家の雰囲気を全然壊してない。

アレックスさんが初めて買って

リノベーションした古民家は

現在宿泊出来るようになっています。

Chiiori

「篪庵(ちいおり)」の篪とは、竹の笛の事とか。



本当ならば私たち日本人がよく知っておくべき日本の良さを

外国の方から教わるなんて と

少し恥ずかしい気持にもなった。



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